添加物を減らして日本の健康を守ろう|慣行農法より有機農法、自然農法へ

異性化糖

乳酸飲料の成分、果糖ブドウ糖液糖など異性化糖が大量に含まれています


腸内細菌は、約1000種類、100兆個もいると言われています※。乳酸菌飲料には多くの場合、1種類の乳酸菌が含まれています。乳酸菌は、味噌、漬物、チーズ、ヨーグルトなどからも取れます。特にその乳酸菌飲料に含まれる乳酸菌にこだわるのでなければ、その方が健康的です。多くの乳酸菌飲料にはブドウ糖加糖液糖、果糖ブドウ糖液糖など異性化糖が大量に含まれています。この異性化糖のデメリットとしては、血糖値の上昇、肥満、糖尿病、自己免疫疾患、ガン、心臓病があります。ブドウ糖加糖液糖など異性化糖のデメリットと一種類の乳酸菌を比較してどちらを取るかは個人の判断になります。どんなに良い乳酸菌を腸内に取り入れても、普段食べる食材に含まれる残留農薬、特に輸入小麦に含まれる除草剤(グリホサート)などが腸内に入れば、様々な腸内菌を殺し悪影響を与えます。パンや麺類など輸入小麦を使った食品は健康に悪影響を与える可能性が高くなります。

e-ヘルスネット(厚生労働省)

食品の原材料名の表記をいつも確認しましょう。原材料名は多いものから順番に表記されています。デメリットの多い、異性果糖を取り続けますか?

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